便利になったトランクルーム。
今では、都心の中心部でも、駅の近くにも、トランクルームができています。
古築ビルを買い取り、改装し倉庫して、ブースを分けて貸し出す。
今の暮らしにマッチしてサービスです。
しかし、東京のトランクルームで利用できないモノもありますよね。
そこで、東京のトランクルームで利用できないモノについてお話します。
<目次>
・東京のトランクルームで利用できないモノ
東京のトランクルームで利用できないモノ
では、東京のトランクルームで利用できないモノは何でしょう。
当然ながら、危険物は絶対保管できません。
生ものや生き物も駄目です。
では、具体的に挙げていきましょう。
・可燃物・危険物
可燃物の例として、ガソリンや灯油、マッチ、ガスなどがあります。灯油が残っているファンヒーターやストーブも駄目です。
・貴重品
現金、有価証券、預金通帳、貴金属、印鑑などです。また、高級なカメラや、骨董品やグッズなどもチェックが入ります。なぜかといううと、セキュリティーは万全ですが、もし、盗難にあったときの保証ができないからです。
・生物
ペットなどの生きものはトランクルームで保管することができません。一人暮らしや転勤での引越しの際に、短期間だけ生物を預けることも不可能です。
・腐敗・悪臭・変色するもの
食品や植物などの腐敗するものは駄目です。しかし、缶詰等の非常食などは保管できます。
また他にの、サービス業者によって異なりますので、保管する前に確認しておきましょう。
では次の項で、トランクルームで保管できる具体的なリストについてお話します。
トランクルームで保管できる具体的なリスト!
では、実際保管できるモノの具体的なものを紹介しましょう。
基本的にトランクルームで保管できるものの例として、家財・家具、衣類、楽器・娯楽用品、園芸用品・工具などがあります。
では、具体的な商品リストを紹介します。
・家財・家具
ベッド、ラグ、食器、本棚、ソファ、キッチン用品などが収納できます。他にも自転車・バイク、自動車のタイヤなども保管できる業者があります。
・衣類
シーズンが過ぎた冬物衣類、例えば、スキーウェアやコート、ダウンジャケットなどかさばる衣類を預けることで、お部屋のクローゼットがスッキリするので嬉しいですよね!
・楽器・娯楽用品
ピアノ、ギター、スキー、スノーボード、レジャー用品、アウトドア用品も対応しています。
・園芸用品・工具
ガーデニング用品やその他工具なども収納でき、冬場の寒い時期だけ預けることもできます。
上記以外にも、たくさんのモノが保管できます。
各トランクルームのホームページや、直接電話で問い合わせるのもいいでしょう。
それでは次の項で、都内でおすすめのトランクルームを紹介します。
都内でおすすめのトランクルームを紹介します!
都内でおすすめのトランクルームといえば「キュラーズ」です。
東京都内中心に、アクセスの良い立地に倉庫を構え、通勤通学の帰りに搬入搬出が可能なトランクルームなのです。
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